憲剛に川崎市スポーツ特別賞贈呈、生涯フロンターレ宣言にサポ大喜び

[ 2017年2月1日 18:04 ]

川崎市スポーツ特別賞贈呈式に出席した川崎Fの中村(右)
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 川崎FのMF中村憲剛(36)が1日、川崎市高津市民館で行われた川崎市スポーツ特別賞贈呈式に出席した。同賞は、平成4年に創設され、過去には11団体、個人では川崎FからFC東京に移籍した大久保嘉人(34)ら13人が受賞。昨年度のJリーグ最優秀選手賞(MVP)に輝いた中村は、平成22年度に続き今回が2度目の受賞となった。

 多くのファンが見守る中、笑顔で受賞式に出席した中村は「このような素晴らしい賞をいただけたのも、ひとえに皆さんのおかげです。フロンターレで14年やってきた中で最高の賞。自分一人の力ではなく、家族、チームメート、これまで出会ったすべての方々に感謝したい。何よりうれしいのは、自分の以外の人がこれだけ喜んでいただけることです」とあいさつした。

 式では子どもたちからの質問コーナーも設けられ、何歳までプレーしたいか?という問いに中村は「一番上は50歳の人(横浜FCのFW三浦和良)もいる。そこまでとは言わないにしても、体の無理が利くまでやりたい」と話し、「こればっかりは分からないけど、出来ればフロンターレで終えたい」と詰めかけたサポーターを喜ばせた。

 また昨シーズンで印象に残った試合に関しては「チャンピオンシップの鹿島戦。天皇杯の決勝」とともに鹿島に敗れた試合を挙げ、その悔しさをバネに悲願のタイトルを目指す今シーズンへ「個人のタイトルは獲れたので、あとはチームの優勝を皆さん一生につかみ獲りたい」と意気込みを語った。

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