ハリル監督また鬼指令「体重の1・5倍以上をスクワットで挙げよ」

[ 2016年10月19日 05:30 ]

日本代表候補GKトレーニング合宿2日目 ( 2016年10月18日 )

真剣な表情で練習を見つめるハリルホジッチ監督(右)
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 日本代表候補のGKトレーニング合宿は18日、大阪府内で2日目の練習を行った。バヒド・ハリルホジッチ監督(64)はGK選考の新基準に、スクワットで体重の1・5倍以上の重量を挙げるノルマを設定。フィールドを含めた全選手に課される体脂肪率12%以下の指令に続き、厳しい数字を掲げて守護神を育成する。

 合宿初日の17日には「身長1メートル90以上ないと良いGKとは言えない」と改善不可能な要求をしたが、今回は努力次第で達成できる。体重89キロの林は133・5キロを挙げる必要があり「簡単な目標ではないが、以前から下半身の強化は課題にしていた」とやる気。指揮官は筋力を最大限に生かすために神経系を伸ばす必要性も訴えた。

 前夜には各選手の失点場面の映像を題材に、ディスカッション形式のミーティングを実施。GKだけの話し合いは珍しく西川は「新鮮だった。堅苦しくない話し合いができた」と充実の表情を浮かべた。ルグシッチGKコーチは「1対1では足ではなく手と体から飛び込め」「ボールをキャッチしたら素早くペナルティーエリアの最前線まで行け」「叫べ」の“GK3カ条”も提示。さまざまなアプローチでGK陣の意識改革を進めていく。

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