FC東京 15歳久保がJ1出場可能に まずはJ3起用

[ 2016年9月13日 12:47 ]

日本クラブユース選手権(U―18)大会で得点王に輝いた久保建英=8月、東京・味の素フィールド西が丘

 J1のFC東京がユース所属でU―16日本代表の中学生、MF久保建英(15)をトップチームの試合にも出場できる2種登録とすることが13日、分かった。当面はJ3に参戦しているFC東京U―23で起用する方針だが、評価が高まれば森本貴幸(川崎F)が持つ15歳10カ月6日のJ1最年少出場記録を塗り替える可能性もある。

 クラブ関係者は「上のステージでチャレンジさせたい。日本を背負って立つ選手として、しっかり育てていきたい思いがある」と説明した。

 久保は2011年にスペインの強豪バルセロナの下部組織に入団。しかし18歳未満の国際移籍を原則として認めない国際サッカー連盟(FIFA)の規定に違反したとしてクラブが処分を受け、15年にFC東京ジュニアユースに加入、今季は飛び級でユース(U―18)に昇格した。

 16歳で同じくFC東京U―18に所属する平川怜も2種登録となる。

続きを表示

「サッカーコラム」特集記事

「J1」特集記事

2016年9月13日のニュース