ハリルJ、田嶋会長夫人“口説いた”内科医・美智子氏スタッフ入り

[ 2016年5月29日 05:30 ]

ハリルホジッチ監督(右)の希望で招集された土肥子ドクター

 日本代表のハリルホジッチ監督が、念願の“補強”に成功した。千葉県内での海外組合宿も5日目に突入した28日、内科医の土肥美智子医師(50)が新スタッフに加わった。

 FIFA医学委員会の委員などを務め、08年北京、12年ロンドン五輪ではスポーツドクターとして選手団に同行した名医だ。フランス語が堪能で、日本協会の田嶋会長夫人でもある。

 ナショナルチームダイレクターの霜田氏によれば、内科医の入閣はハリルホジッチ監督のリクエスト。「アウェーに行けば食べ物やストレスの問題も出てくる。スペシャリストが欲しいと話していた」。

 9月に開幕するW杯アジア最終予選の遠征地は中東、東南アジアなど気候、文化も異なるエリアがそろう。腕利きの女医が遠征にも同行しハリルジャパンのW杯切符獲得を側面から支える。

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