宮間 代表継続に意欲「現役でいる限り目指す」

[ 2016年3月10日 06:00 ]

北朝鮮戦後、笑顔で抱き合う岩渕(左)と宮間

リオ五輪アジア最終予選 日本1―0北朝鮮

(3月9日 金鳥スタ)
 なでしこ主将として意地の勝利を演出した。後半35分、宮間が正確な左クロスを上げると、岩渕が頭で合わせて今予選2勝目をつかんだ。ただ五輪出場のノルマを果たせなかっただけに笑顔は封印した。

 「目的はリオへの出場だった。獲れなかったことは情けない。(内容も)言ったらキリがない。満足することはない」

 今予選は本来のポジションではないボランチに入ることが多く苦労。勝利からも見放され、サポーターへ泣いて頭を下げた。とはいえ12年ロンドン五輪、15年W杯カナダ大会と2大会連続でチームを準優勝へ導いたのは宮間のリーダーシップがあったからこそだ。今後について問われると「代表は自分で行きますとか、行きませんというところではない。現役でいる限り、目指すところ」と代表への意欲を表明。傷が癒えたら、再び勝利へ直結するキックを蹴る。

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