G大阪 初の降格…磐田に敗戦、“不吉ジンクス”覆せず

[ 2012年12月1日 17:46 ]

J1最終節 G大阪1―2磐田

(12月1日 ヤマハ)
 G大阪は左膝じん帯損傷で今季絶望とされていたDF加地が復帰し、現状のベストメンバーで臨んだ大一番。勝たなければ降格が決まる一戦だが、立ち上がりにFW前田に先制ゴールを許してしまう。

 待望の同点ゴールは後半8分。MF倉田がドリブルで切り込み、エリア右からDF3人とGKに囲まれながら強烈シュートを突き刺した。攻撃のリズムをつかんだG大阪はさらに追加点を狙ったが、再三の好機を活かせず。後半41分にはMF小林に勝ち越し弾を決められ、クラブ史上初のJ2降格となった。

 これで磐田のFW前田がリーグ戦で初ゴールを決めたチームがJ2に降格するという“都市伝説”は07年から6年連続。前田の今季の初ゴールは3月25日のG大阪戦だった。

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