レア&加地間に合った!G大阪 奇跡の逆転残留へ“結束”

[ 2012年12月1日 06:00 ]

運命の最終戦に向けて意気込みを語るG大阪の遠藤

J1最終節 G大阪―磐田

(12月1日)
 “ガンバの誇り”で運命の一戦に臨む。G大阪は大阪府吹田市内で、1日のアウェー磐田戦に向けて、非公開練習で最終調整した。

 松波監督は「緊張とリラックスが良いバランスになっている。勝てるという自信と、選手がやってくれるという信頼がある」と明言。ベンチ外選手の遠征帯同も決まっており「メンバーに入れない選手も含め、ガンバのプライドを持っていく」と降格は許されないという決意を示した。

 練習前にはグラウンドで円陣を組み、決戦へ向け結束。輪の中心でDF今野は「自分たちを信じて、仲間を信じて、やれることをやろう」と呼びかけた。大黒柱のMF遠藤は「攻撃的にいく」と最後までスタイルを貫く構えを強調。「ピッチ上でやるべきことをやり、強い気持ちで勝ち点3を取る」と誓った。

 2005年、優勝は他力の状況でG大阪は勝ってタイトルをつかんだ。今回の残留も他力ながら、数々のドラマを生んできた最終節に勝てば何かが起こるはず。今野は「最高の準備をしてきた」と敵地に向かうバスに乗り込んだ。負傷を抱えているFWレアンドロ、DF加地、GK藤ケ谷も先発予定。奇跡の逆転残留へ―。人事を尽くして天命を待つ。

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