“呪い”気にしない!前田 11戦ぶりゴール宣言「最後だから」

[ 2012年12月1日 12:13 ]

最終節、11試合ぶりの得点を狙う前田(左)

 1日のJ1最終節、ホームでG大阪を迎え撃つ磐田。エースの日本代表FW前田遼一(31)の11試合ぶりのゴールでシーズンを締めくくる。

 笑顔でラストマッチを飾る。4年連続の2桁得点を達成した前田だが、8月25日のアウェー柏戦以来ゴールから遠ざかっている。欠場した1試合を含む10試合連続無得点は初めて得点王を獲得した09年以降の自己ワースト。チームの8戦勝ちなしと決して無縁ではない。不振のエースは「勝てるように頑張ります」と意気込んだ。

 ヤマハスタジアムは今季終了後、改修工事に着工。G大阪戦が現状でのラストゲームとなる。前田は歴代3位のJ1通算127得点のうち、59得点を本拠で記録。この日、同所で約1時間半調整し「最後だから(得点を)取れるように頑張ります」と誓った。

 対戦相手はし烈なJ1残留争いを展開。前田は、リーグ戦で初ゴールを決めたチームが07年から5年連続でJ2に降格するというジンクスを持つが、今季初ゴールの相手はG大阪。注目度は日増しに上がって、チケットは4年ぶりに完売した。

 前田は「相手は関係ない。選手にとって、満員の中でプレーできるのはありがたい」と雑音を封じ、試合に集中する。

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