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山形 後半3点「コンビネーションを使って攻めたからこそ、相手が疲れた」

[ 2012年9月8日 17:39 ]

天皇杯2回戦 山形3―0tonan前橋

(9月8日 NDスタ)
 山形は後半に3点を挙げ、一気に突き放した。前半はブランキーニョが中心となり、サイドからのクロスで好機をつくったが、得点できなかった。

 それでも林は「前半からコンビネーションを使って攻めたからこそ、相手が疲れた」と手応えを口にした。

 一方、敗れたtonan前橋の菅原監督は「相手のミスをついてシュートを狙おうとしたが、力がなかった」と話した。

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2012年9月8日のニュース