天皇杯2回戦、松波監督 かつてのライバルと“再戦”

[ 2012年9月8日 06:00 ]

天皇杯2回戦 G大阪―関大

(9月8日 万博)
 G大阪は7日、8日の天皇杯2回戦の関大戦(万博)に向けて軽めに調整した。

 天皇杯初戦とはいえ、今回ばかりはサッカー好きにはたまらない一戦となりそうだ。関大の島岡監督は四日市中央工出身で、帝京高出身の松波監督にとっては91年度の高校サッカー選手権で両校同時優勝を分け合った間柄。「もちろんカテゴリーは違うけど、監督同士でやるとは想像できなかった」と当時の決着をつける戦いを心待ちにした。

 さらに相手の主力の岡崎と田中裕人の2選手は、指揮官のユース監督時代(08年)にJユースカップ優勝を勝ち取った時のメンバーで、当時トップ昇格を検討したほどの実力派だ。ガンバとしても家長のトップ起用やDFラインの変更など、リーグ戦巻き返しのための新オプションを試す絶好機。「相手はチャレンジ精神で来るし、こちらも負けない気持ちで行きたい」と気を引き締めた。

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