宇佐美スランプ脱出へ必死!平井は大暴れ4発

[ 2011年4月26日 06:00 ]

練習試合 G大阪9―1関西大

(4月25日 G大阪練習場)
 G大阪は25日、関西大と練習試合を行い9―1で圧勝した。完敗した前日24日の広島戦で今季初スタメン落ちしたMF宇佐美貴史(18)も異例の“連戦”で70分間出場。無得点に終わったがスランプ脱出へ向けて必死な姿勢を示した。

 「悪い時に頑張れるのが良い選手だと思う。どん底からはい上がれば成長できる。こういう時期も必要」と宇佐美は前向きに話す。今季公式戦6試合でいまだノーゴール。西野監督は「ボールを持てばいろいろなアイデアが出るけど(ボールが)ないときの動きの質」と課題に挙げるが、この日は大学生相手とはいえ格の違いを見せつけた。

 また広島戦ではベンチ外となったFW平井も4得点と大暴れ。昨季“J新人王”の宇佐美と日本人2位のリーグ14得点を挙げた平井。G大阪の浮上には若きタレント2人の復活が欠かせない。

続きを表示

「サッカーコラム」特集記事

「南野拓実」特集記事

2011年4月26日のニュース