キリン杯はペルー&チェコと対戦 欧州組は状態次第

[ 2011年4月26日 06:00 ]

 日本サッカー協会は25日、キリン杯の日程と対戦国を発表した。日本代表は6月1日午後7時20分から東北電力ビッグスワンスタジアムでペルー代表、同7日午後7時半から日産スタジアムでチェコ代表と対戦する。震災後初の国際試合で、東北電力、東京電力管内でのナイターも震災後初。

 原発事故の影響で交渉は難航したが、大使館などを通じ安全性を説明した上で実現にこぎ着けた。ペルーは内田の所属するシャルケのMFファルファンを擁する南米の中堅国。チェコはチェルシーGKツェフがいる欧州の強豪。FIFAランクは日本の13位に対し、チェコは32位でペルーは54位。ザッケローニ監督は「W杯予選を前に南米と欧州というタイプの異なるチームと試合ができることは、とてもいい準備の機会。大切な2試合となる」と歓迎した。

 招集メンバーについて原技術委員長は「国際Aマッチデーなので、その時点でのベストメンバーを呼ぶ」と話したが、欧州組で疲労の多い選手は免除されることになる。

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