×

パラグアイ代表のカバニャスが頭部撃たれる

[ 2010年1月26日 01:37 ]

 サッカーのパラグアイ代表ストライカー、サルバドル・カバニャスが25日、強盗とみられる事件で頭部を撃たれ、メキシコ市の病院で集中治療を受けていると同市の検察官が明らかにした。

 カバニャスはメキシコのクラブに在籍し、同市南部のバーを出る時に襲われた。パラグアイはワールドカップ(W杯)南アフリカ大会の1次リーグでイタリア、スロバキア、ニュージーランドと同じF組に入っている。(共同)

続きを表示

2010年1月26日のニュース