藤岡佑介 死去の弟・康太さんへの思い語る「時間はかかると思いますが、前を向いて」

[ 2024年4月13日 10:23 ]

阪神1R終了後、取材を受ける藤岡佑騎手(撮影・亀井 直樹) 
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 13日の阪神1R終了後、藤岡佑介騎手(38)が取材に応じ、10日に亡くなった弟・康太さん(享年35)について語った。

 「康太のことでたくさん心配していただいてありがとうございます。昨日、家族で見送ることができたので。少しずつですけど、気持ちの整理がつけていけているので。時間はかかると思いますが、前を向いて歩いていけるかなと思っているところです。気持ち的に落ち着かなかったら競馬に乗るのは失礼だなと思っていたので、その点考えていたけど、康太とは一緒に乗っている以上は、こういうこともありうるとよく話をしていて。お互いが相手の馬に乗っかかる形で落ちたりとか、一緒に乗っている以上はありうる。そういう話もしていたのもあって、他の家族よりも受け入れられるのも早かったのかな、というのはあります」

 康太さんは6日の阪神7Rで落馬し、頭部と胸部を負傷。入院加療していたが、10日午後7時49分に帰らぬ人となった。

 この日の各競馬場で黙とうが捧げられ、献花台と記帳台が設置された。多くのファンが足を運び、藤岡康太さんをしのんだ。

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