【G3高松開設記念】浅井 34度目のG3制覇!G前鋭く伸びた「最後までもがき切れた」

[ 2024年2月21日 04:55 ]

浅井康太
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 高松決勝はゴール前で鋭く伸びた浅井康太(39=三重・90期)が昨年11月の四日市記念以来となる通算34度目のG3優勝を決めた。

 レースは松浦と菊池がSで出て共に譲らない並走が続く。最終的に松浦が車を引き、菊池が前受けに成功。菊池の番手は佐藤と東で競り。中団は浅井―井上で町田―松浦―香川―福島は後方。残り2周で町田が上昇も菊池は突っ張る。競っていた佐藤と東は離れて、菊池―町田―松浦…の順で打鐘を迎える。最終H過ぎに菊池をかわして町田―松浦が先頭に立つ。バックで中団の浅井が捲ると、合わせて松浦が町田の番手から出る。松浦を追いかけた浅井が最後は1/4輪かわして1着でゴールを駆け抜けた。

 インタビューに臨んだ浅井は「今年に入ってから自分のミスもあって2度も落車した。厳しい状況に耐え続けながらも、気持ちを込めて競輪に向き合えていると思う。松浦君の捲りに続いて、最後までもがき切れたことが勝利につながった」と振り返った。今後については「しっかりと自力を出せるような練習をして次の開催、次のG1を迎えられれば」と前向きに話していた。

 ◆次走 優勝した浅井康太は四日市F1(3月9~11日)、2着の松浦悠士は玉野記念(29日~3月3日)、3着の井上昌己は西武園F1(26~28日)。

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