【中山記念】イルーシヴパンサー 中距離で真価発揮!陣営「なんとか賞金を加算したい」

[ 2024年2月21日 05:18 ]

 好メンバーがそろった中山記念で、重賞3勝目を狙うイルーシヴパンサー。前走マイルCSは後方から上がり3F33秒5。強敵相手に6着と大健闘の一戦だった。池内助手は「よくG1では前が詰まったりしてしまう馬だが、前走はしっかり脚を使ってくれた。前とは差があったけど力を出し切れましたね」と内容に納得している。

 マイルに比べて実績が少ない1800メートル。実際に昨年のこのレースでは8着に敗れているが「年齢を重ねてズブいところが出てきたので、距離はこれくらいでいい。昨年は直線で進路が空かなかっただけで度外視できる」と不安視しない。春の大目標は2000メートルの大阪杯(3月31日、阪神)。「予定通り調整できて状態に変わりはない。ここでいい競馬をして、なんとか賞金を加算したい」。マイラーが中距離路線に新境地を開く。

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