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【船橋・船橋記念】12~15年ナイキマドリードが偉業4連覇達成!・船橋ケイバ列伝

[ 2022年1月13日 05:30 ]

15年にナイキマドリードが4年連続Vを達成。主戦・川島は馬上でポーズ
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 船橋記念は1956年、南関東所属馬・アングロアラブ系旧4歳以上のハンデ重賞(1800メートル)として創設された。レース名は1950年8月に船橋競馬場が新設されたことに由来する。97年で南関競馬のアングロアラブ系競走が全廃され、この年のみサラブレッド系との混合戦として施行。98年からサラブレッドだけで開催。05年度(06年1月開催)に短距離路線拡充のため、距離が1000メートルに変更された。

 1000メートル最初の覇者はコアレスタイム(牡8=船橋・川村昭)。鞍上はレジェンド的場文男だった。そして、短距離の船橋記念と言えばナイキマドリードだ。12年から15年まで(牡6~9歳時)、大偉業の4連覇。14年までは川島正行厩舎所属、15年は川島正一厩舎所属。全て名コンビの川島正太郎騎乗だった。同一重賞4連覇は記録が残る南関競馬ではフジノウェーブ以来、史上2頭目の快挙。また、近年はセン馬アピア(大井・藤田)が7、8歳の18、19年に、牡馬キャンドルグラス(船橋・川島一)が6、7歳の20、21年に連続Vを飾っている。

 船橋記念の1、2着馬には「第13回フジノウェーブ記念」(S3、3月9日、大井1400メートル)への優先出走権が与えられる。

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