最優秀4歳以上牝馬はラヴズオンリーユー 日本馬初の年間海外G1・3勝、矢作師「子供が楽しみ」

[ 2022年1月12日 05:30 ]

2021年度JRA賞

昨年のブリーダーズC・フィリー&メアターフを制した川田騎乗のラヴズオンリーユー(中央)(AP)
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 最優秀4歳以上牝馬のラヴズオンリーユーは年度代表馬部門でも18票を集めた。日本馬史上初となる年間海外G1・3勝は今後も語り継がれる快挙と言える。矢作師は「去年の正月にこんな成績は考えられなかった。自分のレース選択と馬の成長が合致してくれたことが何よりうれしいです」とコメント。4月の香港G1クイーンエリザベス2世Cを勝ち、秋には米G1ブリーダーズCフィリー&メアターフをV。僚馬マルシュロレーヌとともに米競馬の祭典BC開催を制し、日本調教馬初の快挙となった。ラストランの香港カップも見事Vで締めくくり、年間6戦4勝。「次の仕事が待っているので、いい子供ができることを楽しみにしています」と矢作師。なお、東京競馬場で行われる予定の引退式は当初の29日から30日に変更となった。

 ◆ラヴズオンリーユー 父ディープインパクト 母ラヴズオンリーミー(母の父ストームキャット)牝6歳 DMMドリームクラブ 栗東・矢作 川田 ノーザンファーム 6戦4勝(うち海外4戦3勝) 6億6624万3700円=海外含む(クイーンエリザベス2世C、ブリーダーズCフィリー&メアターフ、香港カップ)

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