最優秀3歳牝馬はソダシ 牝馬3冠を分け合うも札幌記念勝利に高い評価

[ 2022年1月12日 05:30 ]

2021年度JRA賞

昨年の桜花賞を無敗でレコード勝ちしたソダシ(左)(撮影・亀井 直樹)
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 ホワイトプリンセス・ソダシが2年連続のJRA賞受賞だ。牝馬3冠はユーバーレーベン(オークス)、アカイトリノムスメ(秋華賞)と1冠ずつ分け合う形になったが、夏には古馬相手に札幌記念を快勝。これが高く評価された。須貝師は喜びの言葉を口にする。「選出されたことに心から感謝しています。よく頑張ってくれましたが、期待を裏切るような悔しい競馬もありました。今年は3歳女王として恥ずかしくない競馬ができるように、ファンの期待に応えられるようなソダシであるように努力しないといけないと思います」と決意を語る。5日に短期放牧から帰厩しているが、次走に関しては未定。「今後は芝やダート、距離も含めて最もソダシのパフォーマンスができる条件を考え、オーナーサイドと相談したいと思っています」と話すにとどめた。 

 ◆ソダシ 父クロフネ 母ブチコ(母の父キングカメハメハ)牝4歳 金子真人HD 栗東・須貝 吉田隼 ノーザンファーム 5戦2勝 2億276万9000円(桜花賞)

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