【チャンピオンズC】ソダシ ゲートもダートも対策バッチリ、今浪厩務員驚く落ち着き

[ 2021年12月2日 05:30 ]

ソダシと今浪厩務員(撮影・亀井 直樹)
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 【激ウマ情報】前走の秋華賞はゲート入りを嫌がり、中に入ってから歯をぶつけるアクシデントがあったソダシ。トラウマになることも心配されるが、前走後に放牧に出されたことで精神面はリセットされている。吉田隼を背にゲート練習を2週連続で金曜日に行ったが、その落ち着きぶりに今浪厩務員も驚いたという。「いつもは(自分が)引っ張って入れるが、隼人だけでも止まらずスッと入った。いつもは止まるんだけどね。初めてじゃないかな」と成長ぶりに目を細める。

 初めてのダート攻略に向けて調整方法も工夫。砂をかぶった場合に戸惑わないか不安はあるが「調教では他の馬の後ろに入れて、慣らすためにチップをかぶせたりしている」と明かす。最終追いは単走だったが3週前からCWコース、B(ダート)コース、坂路で僚馬を後ろから追いかける形を取った。砂をかぶってもいいように対策はバッチリ。「でもゲートは早いから前の方にいると思うし、そんなにかぶることもないんじゃないかな」。二刀流へ向けて準備は万端だ。

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