【スプリンターズS】安定感増したレシステンシア主役、阪神JF以来のG1制覇チャンス

[ 2021年9月27日 05:30 ]

セントウルSを制したレシステンシア(右)
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 主役は前哨戦・セントウルSを完勝したレシステンシアだ。春の高松宮記念(2着)も含め、6F戦ですっかり安定感を増した。好位で機敏に立ち回れる器用さもあり、2歳時の阪神JF以来、2度目のG1制覇の好機だ。春は香港遠征に出たダノンスマッシュが充電完了。昨年の香港スプリント1着、今春の高松宮記念1着の実績は久々でも軽視できない。勢いで注目したいのは3歳馬ピクシーナイトだ。6F重賞で現在2戦連続2着。古馬顔負けの競馬のうまさは光る。快速モズスーパーフレア、近走安定のクリノガウディーも上位争いに加わりそうだ。

 《体に張り出た、松下師好感触》セントウルS勝ちから中2週のレシステンシアは先週金曜に坂路単走で時計を出している。しまいをサッと伸ばしてラスト1F13秒3(4F56秒0)を刻み、軽快な走りを見せた。松下師は「予定通りですよ。1回使って体に張りが出たし、明らかに良くなっています」と好感触。「前走は2度目の1200メートル起用でスッと行けたし、いい予行演習になりました。相手は強くなるけど頑張ってほしい」と期待を寄せる。

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