【ローズS】マリアエレーナ 3連勝へ 高島助手満足げ「ラストは伸びていた」

[ 2021年9月15日 05:30 ]

3連勝へ準備が整ったマリアエレーナ
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 こちらの連勝馬はひと足先に準備が完了した。マリアエレーナはCWコース単走で火曜追い。吉田厩舎いつものパターンだ。馬場入り後、キャンターで軽く1周してからスタートした。ゆったりした入りから一定のリズムを保ったまま直線に入ると、ゴール前でグイッとひと伸び。5F70秒2~1F11秒5を馬なりで刻んだ。高島助手は「11日に全体時計(CWコースで6F80秒3~1F11秒6)を出しているので今週は反応を確かめる程度。ラストは伸びていた」と満足げだ。

 小柄な馬体から繰り出される末脚は一級品。キャリア9戦のうち7戦で上がり3F最速をマークし、夏場に1勝クラス、2勝クラスと連勝した。前走・高千穂特別は好位の内でピッタリ折り合い、直線ズバッと。逃げ馬をゴール前でとらえた。「距離を延ばして良さが出てきたし、一走ごとに力をつけている」。重賞6勝の曽祖母ブロードアピールが8日、老衰のため27歳で生涯の幕を閉じた。先週はブロードアピールの孫ミスフィガロが紫苑S3着で秋華賞切符を獲得。一族に勢いあり。亡き曽祖母もきっと天国で見守っている。

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