【芦屋・ルーキーシリーズ第15戦】中田、芦屋初V 次走ヤングダービーで「全国に名を売りたい」

[ 2021年9月15日 05:30 ]

ルーキーシリーズ第15戦を逃げ切って制した中田
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 ボートレース芦屋の「ルーキーシリーズ第15戦」は14日、第12Rで優勝戦が行われ、イン先マイを果たした中田達也(28=福岡)が昨年12月以来となる自身6回目、今年&芦屋初Vを飾った。2着は沢田尚也、3着には新開航が入線した。

 スタート展示と同様、進入は枠なりの3対3に落ち着いた。ホームやや強めの向かい風(約4メートル)の影響か、イン中田のスタートはコンマ20。だが、外も踏み込めず中田がきっちり1Mを先に回し、バックで早々と独り旅へ。「向かい風の割に届いていたので本番スタートは用心しました。調整は準優である程度つかめたので、ほぼそのまま行った。先に回れば大丈夫というくらい出足が良かった」と振り返った。

 この芦屋初Vで中田は18年12月若松一般戦、昨年12月福岡ルーキーシリーズに続く福岡県3場制覇。「芦屋で勝ててホッとしたし、地元3場制覇はうれしい」と顔がほころんだ。

 中田の次走は徳山PG1ヤングダービー。今年3月には浜名湖67周年でG1初優出を果たし、地力アップをアピールしているが「その時は、たまたまいいエンジンだったので。記念はまだそんなに出場してないので大きなことは言えませんが、全国に名を売りたいです。徳山は優出したことはないですが、乗りやすいしシッカリ攻めます」。今回いい形で勢いがつき、初の記念タイトル奪取へ“進撃の中田”と化すか楽しみだ。

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