【安田記念】ラウダシオン 時計も出て満足「いい意味でリラックスできている」

[ 2021年5月31日 05:30 ]

 京王杯スプリングCで1年ぶりの優勝を果たし、健在を示した東京巧者ラウダシオンは1週前、M・デムーロを背にCWコース単走で6F83秒4~1F12秒1。斉藤崇師は「(短期放牧を挟んで)いい意味でリラックスできている。しっかり反応していたし時計も出ているね」と満足げだった。

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2021年5月31日のニュース