【船橋・平和賞】マカベウス 重賞初V!米谷師「安心して見ていられた」

[ 2020年10月29日 05:30 ]

平和賞で重賞初制覇を決めたマカベウス
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 2歳重賞の「第66回平和賞」(S3)が28日、船橋競馬場で行われた。1番人気マカベウスが直線抜け出し優勝、管理する米谷師とともに重賞初制覇となった。同馬には「第71回全日本2歳優駿」(G1、12月16日、川崎)への優先出走権が与えられた。

 単勝2・7倍。ファンの期待に応えるように力の違いを見せつけた。好スタートも慌てず騒がず、前を見るように後方4番手を追走。道中インから徐々にポジションを上げると、4コーナーでは前を射程圏内に入れた。先に抜け出したジョーロノに残り100メートルで並びかけ、一気にかわすと1馬身半差をつけてゴールした。

 「(米谷師の)重賞初制覇が懸かっていて絶対に負けられないと思っていた。今日の勝利は凄くうれしい」と本田重。その米谷師は「安心して見ていられた。自分の厩舎の馬で、そして地元で勝てたのが良かった」と冷静に振り返った。次走はハイセイコー記念(11月17日、大井)。このレースで権利を獲ったG1まで一気に突っ走っていきそうだ。

 ◆マカベウス 父ゼンノロブロイ 母ショウリダバンザイ(母の父プリサイスエンド) 牡2歳 船橋・米谷康秀厩舎 馬主・梶本尚嗣氏 生産者・北海道新ひだか町のタイヘイ牧場 戦績4戦3勝 総獲得賞金2340万円。

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