【天皇賞・秋】ブラストワンピース 変身5F69秒9!池添満足「しっかり反応」

[ 2020年10月29日 05:30 ]

<天皇賞・秋>マサノアッレーグラ(左)と併せて追い切るブラストワンピース(撮影・郡司 修)
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 ブラストワンピースの背には2週連続で池添の姿があった。先週と同じWコースでパートナーも同じマサノアッレーグラ(5歳1勝クラス)。5馬身差を徐々にエンジンを加速しながら詰め、ほぼノーアクションで内からグイッと半馬身先着。5F69秒9~1F12秒4。好感触だったのは引き揚げてきた鞍上の笑顔を見れば、はっきり分かる。

 「先週やった分良くなっていて、自分からハミを取ってしっかり反応してくれた。先週よりリラックスして走れていた。重いようだったらもう少しやろうと思っていたが、その必要はなかったので、スーッと流しました」。先週は必死に追っての併入で、手応えは明らかに劣った。それがひと追いで激変したのだ。

 前走・宝塚記念(16着=やや重)は当日の雨でスリップする馬場が響いた。意外にも東京2000メートルは初参戦だが、管理する大竹師は「広い東京の2000メートルは合うと思う」と前向きに捉えている。

 18年有馬記念を制した愛馬との再タッグ。鞍上は「またこの馬に乗せてもらえる機会を頂けたのはありがたいです。アーモンドアイをはじめ、いいメンバーがそろいますが楽しみです」と素直に喜んだ。週末まで東京は好天予報。復活のロングスパートがうなる舞台は整っている。

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