【神戸新聞杯】富田、騎乗でも魅了だ ターキッシュパレスで大穴狙う

[ 2020年9月25日 05:30 ]

富田暁
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 【東西ドキュメント・栗東=24日】イケメンが魅了するのは女子だけではない。55歳のオサムは富田暁(23=木原)の眼力に圧倒され、すっかり心を奪われた。神戸新聞杯のパートナーはターキッシュパレス。最終追いの鞍上に富田の姿があった。CWコースで5歳オープン・アルドーレとの併せ馬。6F81秒5~1F12秒6と時計は意欲的だった。「いい動きだった。口向きも改善されている。一戦ごとに力をつけている感じですね」

 前走新潟の信濃川特別が強かった。持ち前のしぶとさを発揮した。不良馬場をものともせず力強く差し切って3勝目を手にした。「欧州血統で長い距離が合う。父ゴールデンホーンもそうだった。この馬にもらったチャンス。しっかり乗りたい」

 父は15年の凱旋門賞馬。あのデットーリに「最強」と言わしめた名馬だ。昨年から春にかけて海外武者修行を経験した富田は血統面にも明るい。4年目の頼もしいイケメンが神戸新聞杯で大穴を開けてくれないかと願うオサムだった。

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