【オールカマー】フィエールマン熱発で回避 来週放牧から天皇賞・秋参戦も

[ 2020年9月25日 05:30 ]

フィエールマン(撮影・西川祐介)
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 オールカマーで大本命と目されていたフィエールマン(牡5=手塚)が熱発のため、同レースを回避することが決まった。24日に予定していた最終追い切りを取りやめ、手塚貴久師(56)が「大事を取って回避します」と話した。

 23日夕方に39度近くまで熱が上がり、夜まで下がらなかったという。抗生剤を使用し、24日には平熱に戻った。「残念です。幸い脚元ではなく、熱も軽度の症状。東京のG1には使いたい。来週には放牧に出して、馬の状態を見ながらオーナーサイドと今後について相談したい」と師は話した。今秋の最大目標にジャパンC(11月29日、東京)を掲げていたが、年内で2走するため天皇賞・秋(11月1日、東京)から有馬記念(12月27日、中山)へ向かうプランも浮上している。なお、一般的に成馬の場合、平熱が37.5~38度。39度は微熱とされる。

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