七夕ら4人がNAR騎手免許合格 七夕「セールスポイントは強いて言うなら追い込み」

[ 2020年9月10日 05:30 ]

新人騎手4人。左から飛田、井上、長江、七夕。
Photo By スポニチ

 地方競馬全国協会(NAR)は9日、令和2年度第2回騎手免許試験の合格者を発表した。第100期騎手候補生の飛田愛斗(18=佐賀・三小田)、井上瑛太(17=高知・打越)、長江慶悟(20=笠松・後藤佑)、七夕(たなばた)裕次郎(19=浦和・平山)。この日、4人の修了会見が大井競馬場で行われた。

 北海道網走市出身の七夕は中学卒業後、牧場で経験を重ねジョッキーを目指した。地方の騎手学校に3度目の挑戦で合格し入所。夢をつかんだ。「今は力で馬を抑えず、バランスで乗れるようになりました。まだ技術不足だけど、セールスポイントは強いて言うなら追い込み。ひたむきに何事にも真面目に取り組む騎手になりたい」と目を輝かせた。珍しい名字については「親戚以外に会ったことがない」と笑みがこぼれた。新規免許は10月1日に交付される。

続きを表示

「2020 チャンピオンズC」特集記事

「スポニチ賞 ステイヤーズS」特集記事

2020年9月10日のニュース