【函館新馬戦】白毛馬ソダシ 白星デビュー!新馬芝では初の快挙「人気が出そうだね」

[ 2020年7月13日 05:30 ]

<函館5R2歳新馬戦>4コーナーから先頭に立ち逃げ切って勝った話題の白毛馬ソダシ
Photo By スポニチ

 函館5Rの新馬戦(芝1800メートル)で白毛馬ソダシ(牝=須貝、父クロフネ)が白星デビューを飾った。白毛の新馬勝ちは11年11月のマシュマロ(京都ダート1400メートル)、18年12月のマイヨブラン(中山ダート1200メートル)に続き3頭目。芝では初の快挙となった。

 祖母シラユキヒメ、母ブチコと代々伝わる白毛の血筋の真っ白な馬体のソダシ。2番手から早めに動いて押し切る積極的な内容で2馬身半差の完勝。吉田隼は「自分から進んで行く感じだったので僕は(手綱を)抱えていればよかった。瞬発力勝負が嫌だったので後ろの気配を感じつつ早めに動いた。しっかり走れましたね」とイメージ通りを強調した。

 見守った須貝師は「血統的にダートも走るだろうけど、洋芝は上手だったね。(父も母も)全てオーナー(金子真人氏)の血統だから勝ってホッとした。白毛だし、この馬は人気が出そうだね」と安どの表情。今後はいったん放牧に出され、オーナーと協議の上で札幌2歳S(9月5日、札幌)に向かうかどうかが決まる。

続きを表示

「レパードS」特集記事

「エルムS」特集記事

2020年7月13日のニュース