【ラジオNIKKEI賞】コンドゥク、道悪+前流れる展開=大逃げ!?

[ 2020年7月1日 05:30 ]

 【東西ドキュメント・美浦=30日】今年のラジオNIKKEI賞は登録14頭中、半数の7頭が前走で逃げている。激流か。浜田は何となくそう感じていたが、コンドゥクシオンを送り込む中舘師の見解は違った。「こんなに逃げ馬が登録しているのは珍しいね」とした上で「こういう時は案外、みんな(ハナへ)行かない。騎手心理はそんなものだよ」。元騎手らしい冷静な分析。その上で「それでも掛かって行く馬もいるから。うちの馬は極端に速い流れでは追走できないし、遅い流れでズドンの瞬発力勝負も厳しい。ある程度、前が流れる展開になってほしい」と願う。

 全2勝は不良と重。「道悪は上手。他馬が苦手にするなら」と道悪は歓迎だ。週末の福島の予報は曇りだが、この時期は予報が外れて雨が降ることも多い。「前走(青葉賞12着)は距離が長かったし、枠(大外18番)も厳しかった。調整は順調だし、今回は新馬戦を勝った福島。距離もこれくらいがちょうどいい」と期待は十分。理想の流れで馬場が味方すれば、大駆けがあっても驚かない。

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