松山 定年引退山内師に恩返しを「先生がいなかったら今の自分もない」

[ 2020年2月27日 05:30 ]

 【東西ドキュメント・栗東=26日】松山は今年すでに重賞4勝。すさまじいまでの成績を上げる“時の人”が、定年引退でラストウイークを迎える山内師への感謝の気持ちを口にした。

 「山内先生にはデビュー時から弟子のように、可愛がってもらっています。印象深いのは僕がデビュー3年目。低迷した年に支えてくれたので、なんとか踏ん張れました。山内先生がいなかったら今の自分もないですね」

 松山の通算656勝のうち34勝が山内厩舎の管理馬。松山に白星を提供した調教師別では上から4番目にランクする好相性だ。

 恩返しの騎乗は土曜阪神メインのアポロテネシーと日曜阪神12Rクインズマラクータの2鞍。「アポロテネシーは前走で強い相手に食い下がったし、展開次第で上位争いも。クインズマラクータは山内厩舎の本当の意味で最後のレース。乗せてもらえるだけで光栄です」と結んだ。菱田は取材ノートにペンを走らせながら、白星につながるドラマチックな結果を願った。

続きを表示

「2020 日本ダービー」特集記事

「今週の丸山元気!」特集記事

2020年2月27日のニュース