【阪急杯】ダイアトニック リズムつくって12秒0「去年よりバランスが良くなった」

[ 2020年2月27日 05:30 ]

北村友一騎手を背に坂路単走で追い切るダイアトニック
Photo By 提供写真

 日曜阪神メインの「第64回阪急杯」で重賞2勝目を狙うダイアトニックは坂路を馬なり単走で4F51秒9~1F12秒0をマークした。1週前には坂路4F50秒4の自己ベスト。2週連続で騎乗した北村友は「先週やっているので、それを踏まえてリズムをつくりながら反応を見ました。去年よりバランスが良くなって、馬自身が成長してますね。ゆったり構えるより、流れに乗せて競馬をしたいですね」と手応えを伝えた。

 3走前のスワンSは大外からグイグイと脚を伸ばし、モズアスコットを鼻差で捉えた。安田隆師は「あの時は直線の脚が凄かった」として、言葉を継いだ。「北村ジョッキーが乗っている時は中団より前で脚を使って結果も出してくれてますからね。1400メートルはこの馬にとって理想。結果次第では次(高松宮記念)に行きたいと考えているので、頑張ってほしい」

 この距離なら6戦5勝2着1回とほぼ負けない。春の大舞台へと思いをはせて、研ぎ澄まされた剛脚が鳴り響く。

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