【朝日杯FS】AI予想 サリオス◎ 重賞通算9勝ムーア鞍上で「虎に翼」

[ 2019年12月15日 05:30 ]

<朝日杯FS>AIが本命に推したサリオス(撮影・郡司 修)
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 2歳最強マイラー決定戦「第71回朝日杯フューチュリティステークス(FS)」は、15日に阪神競馬場でゲートイン。競馬予測人工知能(AI)「SIVA」は、◎にサリオスを推奨した。無敗でのG1戴冠を目指す同馬は、前日最終オッズで断然の1番人気(単勝1・9倍)に支持されている。 朝日杯FS

 忘年会シーズン真っ盛り。中には、面倒な幹事を任された人もいるだろう。でも、嘆くなかれ。最近はAIがマッチする店を探し、さらに電話予約まで代行してくれる。競馬予想の時間が削られることはないのだ。

 ◎に選出されたのはサリオス。SIVA指数で○ペールエールに10点差をつけての「1強」だ。デビュー戦で17年ダービー馬レイデオロの半弟アブソルティスモ(1番人気)を子供扱いすると、続くサウジアラビアRCもレコードV。同じ東京1600メートルで、上がり3Fは33秒1と同じながら、走破タイムを一気に4秒4も詰めてきた。同レースでの2着が先週の阪神JFで3着に入ったクラヴァシュドール。ハーツクライ産駒「最高傑作」となるスケールとポテンシャルを備えている。

 現在の高速馬場を考えると、好位追走の競馬ができる点でも有利。さらに鞍上のR・ムーアは短期免許で来日した際の身元引受調教師でもある堀宣行厩舎の馬で、JRA重賞通算15勝のうち9勝を挙げており、まさに「虎に翼」だ。忘年会、有馬記念への軍資金を稼ぐためにも、ここはサリオスに逆らわない方がいい。

【SIVA(シヴァ)予想】◎(6)サリオス、○(3)ペールエール、▲(7)ウイングレイテスト、☆(12)レッドベルジュール、△(2)ビアンフェ、△(4)トリプルエース、△(8)タイセイビジョン、△(16)ラウダシオン

 ▽予想バトルの的中定義 単勝は◎。馬単は◎=○▲と、◎→☆△。馬連は◎が2着以内で、残り1頭○▲☆△。3連単は◎=○→▲☆△、◎=▲→○☆△と、◎→☆△→○▲☆△。3連複は◎が3着以内で、残り2頭○▲☆△。

 ≪SIVA指数≫
(1)ジュンライトボルト40点
(2)ビアンフェ53点
(3)ペールエール83点
(4)トリプルエース62点
(5)マイネルグリット30点
(6)サリオス93点
(7)ウイングレイテスト83点
(8)タイセイビジョン59点
(9)グランレイ47点
(10)エグレムニ33点
(11)カリニート13点
(12)レッドベルジュール80点
(13)プリンスリターン32点
(14)タガノビューティー23点
(15)メイショウチタン19点
(16)ラウダシオン53点

 ▼SIVA指数 SIVAが過去のレースデータを基に算出する競走馬の評価数値。100点満点の表示方法で数値が高いほど上位となる。◎、○などの予想印の根拠となっており、レース予想をさらに詳細に検討できる指標となる。

 ◆スポニチAI競馬予想「SIVA(シヴァ)」 次世代の競馬を楽しむことを目的に、19年5月からスポーツニッポン新聞社がGAUSS(ガウス)社(東京都渋谷区)と共同開発した競馬予測AI。PCウェブ版とスマホアプリ版があり、毎週末に新馬戦・障害戦を除く全レースの予想を公開中。名称は、競馬場の芝とインドで信仰されているヒンズー教で創造のための破壊をつかさどるシヴァ神に由来する。

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