【朝日杯FS】タイセイビジョン 悔しい銀メダル 武豊「勝ち馬が強かった」

[ 2019年12月15日 17:40 ]

<阪神11R・朝日杯FS>一番人気のサリオスは残り半ハロンで一気に抜け出す(撮影・井垣 忠夫)
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 悔しい銀メダルだ。2番人気タイセイビジョンはスタートを決めたが、折り合いを意識して後方待機策。前半3F33秒8のハイペースで流れる展開で鞍上との呼吸はぴったり。勝負どころから外を回って直線へ。ゴーサインが出ると瞬時に加速。前を捕らえるかという勢いだったが、最後は勝ち馬に突き放された。

 武豊は「思い通りにいいレースができました。勝ち馬が強かった」と勝者を称える。今回が初めてマイル戦にもきっちりと対応した。「ペースが速かったので前が止まると思った。折り合いがついていたし、マイルは問題なかった。厩舎が工夫してくれたのでいい状態でしたよ」と話した。西村師も「折り合い重視で距離に不安はなかったです。最後は勝ち馬が強かったけど、いい競馬をしてくれました」とねぎらいの言葉をかけた。

 距離を克服したことで今後の選択肢が増えたことについて「来年はNHKマイルCを目標に計算して栗東に戻します」とプランを明かした。

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