【朝日杯FS】(9)グランレイ 最高の雰囲気「G1の方が折り合い付きやすい」

[ 2019年12月15日 05:30 ]

 グランレイは未勝利勝ちからG1参戦。土曜朝はCWコースで調整を行った。池添学師は「時計は平凡だったけど、内容は良かった」と前走を振り返る。今週の追い切りはCWコースで6F81秒8の好時計をマークした。「調教前後の雰囲気が凄く良かったです。G1の流れの方が折り合いが付きやすいと思うので、最後にどれだけ脚を使えるかですね」と期待を込めた。

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2019年12月15日のニュース