【エ女王杯】満点ジェネシス文句なし!ライラックが大本線

[ 2019年11月8日 05:30 ]

エリザベス女王杯出走馬の傾向採点表
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 過去10年の結果から傾向を探り、重要項目をそれぞれ10点満点で採点する。

 (1)前走 10、11年に連覇した外国馬スノーフェアリーを除く優勝馬8頭の前走は、府中牝馬S3頭、秋華賞2頭、オールカマー2頭、京都大賞典1頭。V候補は、この4競走からの臨戦馬に絞られる。8頭中5頭がクリアしていた「3着以内」が10点。4~5着は9点で、6着以下でも8点。別路線は基本的に7点だが、3着が2回ある「上半期のG1・3着以内」は8点としておく。

 (2)年齢 優勝回数が最も多いのは5勝している4歳馬だが、連対率は3勝2着4回の3歳馬が最上位。この2世代は甲乙付けがたい。2勝2着2回の5歳馬にも出番はあるが、14頭出走して2着1回の6歳、8頭出走も3着以内なしの7歳以上は狙えない。3&4歳でG1・3着内があれば10点、重賞勝ちがあれば9点。それ以外の4歳と5歳の重賞勝ち馬は8点。

 (3)距離実績 レース数が少ない芝2200メートルは未経験でも全く問題ないが、芝2000メートル以上で勝ち鞍があることは絶対条件。3着以内馬30頭中28頭がクリアしており、未勝利だった16年1着クイーンズリングと18年1着リスグラシューは秋華賞2着馬だ。芝2000メートル以上でG1連対なら10点。重賞勝ちは9点で、V経験ありが8点。

 結論 全項目10点のクロノジェネシスが文句なしの本命。距離実績が7点も、オークスの3着が2着なら満点だったラッキーライラックが大本線だ。

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