【粟島特別】菜七子 重量57キロ初勝利!5番人気差し切り 通算100勝視野

[ 2019年10月7日 05:30 ]

新潟10Rで勝利したエピックスターと菜七子
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 「1日4勝」の前日の勢いそのままに、藤田菜七子が新潟10R「粟島特別」を5番人気エピックスターで制した。

 「パンパンより少し緩い馬場が合うタイプ。それが良かったですね」。減量特典のない特別戦。これまで重量57キロでの騎乗成績は【00234】で、自身37度目で初勝利となった。一般的に重量が増えると地面との反発力が弱くなり、瞬発力に影響が出る。その分、馬を追うときに、ある程度の腕っぷしの強さも必要とされる。デビュー時から「神様が1つ願いごとをかなえてくれるなら、筋肉と体幹が欲しい」と言い続けてきた中で、馬群を縫ってメンバー最速となる上がり3F33秒8の剛脚で差し切り。今後は特別戦を含めメインレースへの騎乗依頼も増えてきそうだ。第10Rの勝利も初めて。JRA1~12Rコンプリートの“おまけ”もついた。これで通算91勝(JRA通算82勝+地方交流競走9勝)。「今はいい流れ」と言う菜七子が、100勝達成に向けてカウントダウンに入った。

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