【京都大賞典】坂井ノータス大波乱演出V イン3番手から押し切った!

[ 2019年10月7日 05:30 ]

直線で抜け出し勝利したドレッドノータス(撮影・亀井 直樹)
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 京都で行われた「第54回京都大賞典」は11番人気ドレッドノータスが好位から押し切り、15年京都2歳S以来の重賞2勝目。デビュー4年目の坂井瑠星(22)は重賞2勝目で、所属する矢作厩舎の管理馬では初の重賞制覇となった。

 3連単181万超の大波乱を演出した坂井は「師匠である矢作先生の馬で勝てたのがうれしい。先生の指示通り、ハナの後ろに付ける形。理想的なポジションが取れて、リズム良く運べた。少しは恩返しできたかな」とかみしめるように喜びを口にした。東京競馬場で見守った矢作師も「瑠星と重賞を勝てたのがうれしい。本人が凄く努力をしているのを知っているのでね」と弟子の騎乗を褒めた。今後は天皇賞・秋(27日、東京)を視野に入れる。

 ◆ドレッドノータス 父ハービンジャー 母ディアデラノビア(母の父サンデーサイレンス)セン6歳 栗東・矢作厩舎所属 馬主・キャロットファーム 生産者・北海道安平町ノーザンファーム 戦績27戦6勝 総獲得賞金2億1132万5000円。

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