【大井・優駿スプリント】ナガタブラック 重賞初制覇

[ 2019年6月26日 05:30 ]

優駿スプリントを制したナガタブラックと関係者
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 3歳のベストスプリンターを決める「第9回優駿スプリント」(S2)が25日、大井競馬場で行われた。6番人気の伏兵ナガタブラックが直線3番手から抜け出し優勝、鞍上の伊藤裕人(28)と共に重賞初制覇を成し遂げた。同馬には「第9回習志野きらっとスプリント」(S2、船橋1000メートル、1着賞金2100万円)の優先出走権が、また2着ロイヤルビクトリーまでに「第26回アフター5スター賞」(S3、8月28日、大井1200メートル、1着賞金1200万円)の優先出走権が与えられた。

 陣営はレース前にスタートが課題と言っていたがそれをクリアすると好位を取っての追走。直線は先に抜け出してVゴールに飛び込んだ。デビュー11年目の伊藤は「意外に落ち着いて乗れた。素直に重賞初制覇はうれしい」と笑顔を見せた。次走は権利を取った習志野きらっとスプリントに向かう予定。

 ◆ナガタブラック 父クロフネ 母ラスティーク(母の父フサイチペガサス) 牡3歳 川崎・岩本洋厩舎 馬主・紙透一雄氏 生産者・北海道新ひだか町の木村秀則氏 戦績11戦7勝 総獲得賞金3350万円。

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