【函館記念】新山 記念2勝目、再び函館制した

[ 2019年6月26日 05:30 ]

函館記念を制し2回目となる記念優勝を飾った新山(左から2人目)                               
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 函館記念決勝は25日行われ、新山響平(107期)が16年7月の函館記念以来、2回目の記念優勝を飾った。

 レースは新山―守沢―斎藤―南―諸橋―稲村―渡辺―小埜―内藤で周回。赤板で渡辺―小埜―内藤が上昇して前へ出ると諸橋―稲村―南が切り替えて続き新山は7番手に下げる。打鐘から渡辺が先行態勢に入る。最終H6番手の南が巻き返すと諸橋が切り替える。渡辺の番手の小埜が南に合わせながら踏み込む。最終1Cから南をめがけて踏み込んだ新山が南―諸橋の外をまくり切ってV。守沢は諸橋のけん制を耐えて離れながらも2着を確保した。

 新山は「皆さまの声援のおかげで優勝できました。ここ(函館)で優勝できてうれしいです」と函館記念2回目の優勝の喜びを語った。そして「(前受けで)組み立てはシンプルに考えていた。(抑えに来るのが)遅ければ突っ張るし、早かったら引いて巻き返す。(最終Hで)自分が行こうと思ったら南さんが仕掛けたので仕掛けやすくなった」とレースを振り返った。

 「5月のダービー後からナショナルチームの練習に参加させてもらうようになり、踏みだしが良くなったと思う。しっかり練習して、もっと力をつけたい」と今後は競輪と自転車競技の両立を目指していく。

 ≪新山次走は玉野F1≫函館記念優勝の新山響平と3着の南修二は7月1~3日の玉野F1を予定。2着の守沢太志は7月13~15日のG2別府サマーナイトF。

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