日本競輪選手養成所で入所式 男子74人、女子18人が1年後のデビュー目指す

[ 2026年5月16日 08:25 ]

「入所生代表誓いの詞」を読み上げる132回・金子梨亜候補生、131回・佐藤文彦候補生(公財・JKA提供)
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 日本競輪選手養成所(神山雄一郎所長)の第131回(男子74人)、第132回(女子18人)選手候補生入所式が15日、静岡県伊豆市の同所で行われた。

 選手候補生の親族や来賓ら約130人が列席。神山雄一郎所長(58)が式辞を述べ、131回の佐藤文彦候補生(35)、132回の金子梨亜候補生(26)が「入所生代表誓いの詞」を読み上げた。

 131回には父がS級1班の中村浩士(48=千葉)、兄に129期でデビュー戦の松山で完全Vを果たした嶺央(21=千葉)を持つ中村孔翼候補生(こうすけ、18=千葉)がいる。25年全国高校総合体育大会(インターハイ)スプリント1位の実力派だ。

 小岩虎ノ介候補生(18=大分)は父が小岩大介(42=大分)。25年全国高校選抜自転車競技大会1キロタイムトライアル1位だ。

 女子の注目は鶴葵衣候補生(18=福岡)。25年全国高校選抜自転車競技大会、インターハイともに1キロタイムトライアルで1位。兄は鶴淳志(26=福岡)、健志(27=福岡)だ。

 131回生、132回生は約10カ月間の養成期間を経て、来年3月卒業。5月のデビューを目指す。

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