【新潟大賞典】デヴィアス 連覇へ叩いて上昇カーブ

[ 2019年4月26日 05:30 ]

 昨年の覇者スズカデヴィアスがひと叩きして上昇カーブを描いた。坂路単走で4F53秒6~12秒2をマーク。ラップを刻むごとにグッと加速した。「しっかりと走れていたし動きは良かった。使って良くなるタイプ。8歳になるけど衰えはない」と児玉助手。昨年のこのレースを勝ってから馬券絡みがないが、思い出の地で息を吹き返すか。

続きを表示

2019年4月26日のニュース