【天皇賞・春】(3)リッジマン 展開見て内で脚ためる

[ 2019年4月26日 05:30 ]

 阪神大賞典6着からの巻き返しを狙うリッジマンは3枠3番に決まった。花田助手は「行く馬がいて、ペースは流れそう」と展開を読んだ上で「内で脚を温存したい。頭数も多くないし、自分から動いて行けるなら、この枠も問題ないと思う」と満足げだった。

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2019年4月26日のニュース