【大阪杯】ムイトオブリガード　合格2馬身先着「体調はいい」

Cウッドで3頭併せで追い切るムイトオブリガード（左）、マスターフェンサー（中央）、アルゴセイコウ（右）
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　ムイトオブリガードはCWコースでマスターフェンサー（3歳オープン）を2馬身、アルゴセイコウ（4歳500万）を3馬身追走。ラスト100メートルだけ追われ、それぞれに2馬身先着した。角田師は「2週続けてしっかりやれたし、体調はいい」と出来に合格点。金鯱賞は完敗の7着だったが、「暖かくなって、この馬にはいい時季。良馬場で、希望は内枠です」と前向きに話した。