【大阪杯】サングレーザー　テンション上々！軽め4F58秒7で好感触

坂路で追い切りをするサングレーザー
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　サングレーザーは昨年暮れの香港カップ（4着）以来となるが、日曜に坂路で自己ベスト（4F50秒4）を叩き出すなどバッチリ仕上がっている。最終追い切りは浅見厩舎流の息を整えるだけの坂路単走で4F58秒7。昨年札幌記念など休み明けで重賞2勝の鉄砲巧者。浅見助手は「いい感じのテンション」と好感触を伝えた。