菜七子、同期の荻野極&坂井に刺激「負けたくない気持ちある」

[ 2019年2月11日 05:30 ]

藤田菜七子(撮影・平嶋 理子)
Photo By スポニチ

 【菜七子に聞く】――デビュー4年目でのG1初騎乗。

 「早いとか遅いは私が思うことではない。このような凄く大きなチャンスを頂けて、とてもうれしい。鳥肌が立つ?そうですね」

 ――平場とG1の雰囲気の違いはあるか。

 「検量室の中の雰囲気は変わらないと思うが、お客さんの多さ、歓声が違う」

 ――普段、競馬を見ない人もG1は見る。

 「いろんな方に競馬を知ってもらえたらうれしい」

 ――ここまでJRA通算50勝。レースでうれし泣きしたことは。

 「初勝利の瞬間は“よっしゃー”という感じだった。ウイナーズサークルで、たくさんの方に“おめでとう”と言ってもらった時に、“ジョッキーって素晴らしい職業だな”と思った」

 ――昨年、同期の荻野極は阪神JFで、坂井は豪州コーフィールドCでそれぞれG1初騎乗を果たした。刺激を受けるか。

 「(荻野)極も(坂井)瑠星もライバル。負けたくない気持ちはある。その中でも、同期の誰かが勝ったら“おめでとう”と言い合う仲。私がG1に乗せていただけると決まった時は、メールで“G1騎乗おめでとう”と言ってくれた。お互いに切磋琢磨(せっさたくま)して上がっていきたい」

続きを表示

「中山記念(G2)」特集記事

「阪急杯(G3)」特集記事

2019年2月11日のニュース