【東京11R・共同通信杯】無敗の最優秀2歳牡馬に土 友道師「初めてハナに立って…」本番での逆転期す

[ 2019年2月10日 16:42 ]

<11R・共同通信杯>戸崎圭太騎手の乗るダノンキングリー(右)はM・デムーロ騎手のアドマイヤマーズを引き離し1着 (撮影・西川祐介)
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 デビューから4戦無敗。デイリー杯2歳S→朝日杯FSに続く重賞3連勝を狙った1番人気アドマイヤマーズ(牡3=友道)だったが、勝ち馬ダノンキングリーの末脚に屈して1馬身1/4差の2着。昨年のJRA賞最優秀2歳牡馬が5戦目にして初めて黒星を喫した。

 抜群のスタートからハナヘ。前半5Fを1分01秒4と平均ペースでまとめ、そのまま押し切りを狙ったが、キングリーが上がり3F32秒9の鬼脚で内から抜け出した。何とか食らいつこうと一瞬抵抗するも、差を詰められずに終わった。

 「初の1800メートルでハナに立ったから厳しかった。こういう形になってもしのいでくれるかと思ったが、32秒台のキレでは勝った馬が強かった」と、この日のところは完敗を認めた友道師。「初めてハナに立って周りを気にして集中していなかった。急に内から来たので反応できず。一瞬詰めかけたけど相手は並んだときにはもうトップスピードだったから。ミルコは距離は大丈夫と言っていたし、2、3番手の形ならまた違ったかも。今後の予定は変わらず皐月賞を目指す」と本番での逆転を誓った。

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