【鳥谷越・本社予想の稼ぎどころ】12日京都9R 自己条件ならエメラルファイトが力の違いを見せる

[ 2019年1月12日 08:00 ]

 先週開幕した19年の中央競馬。波乱度の高いハンデ重賞とあって本社予想担当記者には相性が悪い東西金杯だが、今年は幸いにも馬単でダブル的中(3着馬が無印で3連単は外れ)することができた。馬券的にもプラスで1年をスタートできたのは、さて何年ぶりか…。かつてプロ野球の某監督が語った「初めの勝ちは嘘の勝ち」とならないよう、気を引き締めて開幕2週目の競馬に臨みたい。

 本日の当欄で推奨するのは京都9R・白梅賞。この時期の3歳500万戦は重賞にも引けを取らない好メンバーになることも多く、このレースにもなかなかの好素材が集結。その中から◎指名は関東馬のエメラルファイトだ。昨年6月に東京で新馬勝ちを飾り、その後も札幌2歳S4着→アイビーS3着と強敵相手に善戦。前走の朝日杯FSは出遅れが響いて6着止まりだったが、上がり3Fは出走メンバーで最速の33秒5をマーク。スムーズなら上位争いに加われていた可能性が高い。短期間で2度目の関西輸送となるが、最終追いの動きが抜群で出来はさらに上向き。出遅れは一戦おきで、今回はポンと出て好位を取れる公算大。再度後手に回っても、自己条件なら差し切り濃厚とみた。

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