【万哲の乱 特別編】12日京都11R 立て直したレイダーが巻き返す

[ 2019年1月12日 08:00 ]

 京都11R・羅生門Sは準オープンながら、1000万特別を勝ったばかりのサヴィ、メイショウコゴミ、イシュトヴァーンが人気になりそうな不思議な図式。ハンデ(ここは定量戦)の恩恵があるわけでもないので、昇級戦の壁を簡単に突破できるかは正直微妙…。

 対して、関東馬の◎レイダーは準オープン在籍組。前走・銀嶺S(7着)は逃げたエルフィンコーブが10着、2番手追走のレッドオーガーが11着後退。見た目の時計以上に先行馬に厳しい流れだった。好位で流れに乗れたレイダーも「結果的に展開が不向きだった」(森助手)と敗因がはっきりしている。短期放牧で立て直し、中間は気配上昇。同助手は「2走前(神無月S2着)に現級で通用する力は見せているし、巻き返し可能」と手応え。楽に前に行けそうな緩ペースも見込め、先行粘り込みだ。

 《もうひと押し》中山12Rは連闘の◎シュバルツリッター。先週(4着)は勝ったイェッツト(G3京成杯3着)を筆頭に、かなりレベルが高かった。走り慣れた中山マイルで、今回のメンバーならV争い。

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